岸本畜産は京丹波町蒲生野で「京丹波ぽーく」の生産・販売をしています。
株式会社岸本畜産は京都府船井郡京丹波町蒲生野でブランド豚 京都ぽーく(三元豚)の生産、自社ブランド豚 京丹波ぽーく(デュロック種)の生産、販売をしています。先代が、こだわって生産してきた自社ブランド豚、京丹波ぽーくを1人でも多くの皆様に食べていただきたく、家族経営型の小さな会社ではございますが安心安全で美味しいをモットーにスタッフ一同、頑張っています。
岸本畜産 会社概要
株式会社 岸本畜産
代表取締役 岸本 大地
京丹波ぽーくPremiumの商標マーク
京丹波ぽーくBasicの商標マーク
- 社名
- 株式会社 岸本畜産
- 代表者
- 代表取締役 岸本 大地
- 本社
- 京都府船井郡京丹波町蒲生蒲生野286番地
- 代表電話番号
- 0771-82-2004
- 資本金
- 500万円
- 従業員数
- 社員3名 アルバイト2名
- 事業内容
- 養豚、卸、販売
- 沿革
- 初代 岸本 二三男が戦後、蒲生野開拓に入植、夫婦で農業、畜産(酪農、養豚、養鶏)で小規模農家としてスタート。
二代目 岸本 和雄が昭和52年、養豚1本に子豚生産農場を母豚8頭からスタート。
昭和60年から養豚一貫経営に変え、夫婦、二人三脚で、京都のブランド豚、京都ぽーく100%の生産農家とし、母豚80頭まで拡大し美味しい豚肉にこだわり生産に励む。
さらに美味しい豚肉にこだわり生産効率は悪いが一部、原種豚のデュロック種の生産を始め、平成24年「京丹波ぽーく」を商標登録し、自社ブランド豚としスタート。
同、平成24年小売業を取得し地産地消を目標に、精肉卸、販売をスタート。
二代目が平成27年に病で他界、後任を妻の現代表、岸本 幸子が務め息子夫婦と共に生産、販売を続ける。
平成28年、法人化、株式会社 岸本畜産としてスタートし現在に至る。
主要取引先
サンダイコー様をはじめ、料亭、レストランにも使っていただき、高い評価をいただいています。
京都府の店舗
- 道の駅 京丹波 味夢の里
- サンダイコー
- カフェ&レスト ラフレシール
- sound_dining_orange
- 和洋ダイニング笑楽
- HOT CHILL
- 古民家CafeEden
- 無双心 ふるさと京丹波店
- あうる京北
- 料理屋 自在
- 草風土うしのほね
- うしのほね あなざ
- ELOVE
- 烏丸DUE
- うしのほね本店
- 茶房 金閣庵
- レストラン スポンタネ
- おピザはん
- レストランバー アムール
- 海鮮と炭火焼き わら家
- 京和食 ようしん
その他の店舗
- Cappogliente
- 京丹波地鶏 浅田屋
- 101 ICHI-MARU-ICHI 浅草田原町
- とんかつ栄ちゃん
- 寿司とワイン サンフランスシコ
- 寿司とワイン サンチャモニカ