岸本畜産について
岸本畜産は、京丹波町蒲生野で「京丹波ぽーく」の生産・販売をしています。
「美味しい豚肉」をモットーに、「京都ぽーく」生産者の先代、岸本和雄が30年以上に渡り試行錯誤してきたノウハウを活かし、肉質、肉味の良いデュロック種に独自のエサ(大麦、小麦、パン粉、デンプン等)を、独自の配合割合で調合し時間をかけ育てています。
平成24年11月に商標登録証を取得、岸本畜産の自社ブランドとして「京丹波ぽーく」が誕生しました。
先代が創りあげた、安心、安全で美味しい「京丹波ぽーく」を一人でも多くの方に食べていただけるように、スタッフ一同、頑張っていきますので宜しくお願いいたします。
「京丹波ぽーく」とは、優良な系統豚(デュロック種)の京都府丹波町の銘柄豚です。
この豚肉は、肉質を良くするために大麦を配合した飼料を給与し、じっくり時間をかけて育てた脂身が甘く柔らかく引き締まった豚肉です。
「京丹波ぽーく」の銘柄豚は、主に京都府船井郡京丹波町に生産基地を置き、できるだけ品質の良い豚のみを生産しています。